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古事記編さん1300年 宮崎関連 情報収集ページの過去ログ保存ページです。最新ページ(TOPページ)は → 記紀編さん1300年 宮崎関連 情報収集ページ |
更新履歴メモ(アーカイブ)
正誤 再掲載「宮崎たべてん!」という宮崎市観光協会の発行している、無料の観光情報誌があります。昨年配布されていた「秋冬号」、「ヒコホホデリノミコト」?あまり聞きなれない神様の名前だったので、発行元の宮崎市観光協会へ、昨年10/2 電話連絡したのですが・・・。。先日2月1日発行された、2014年春号も未修正のようで、そのままでした。 今回号が春季キャンプ等で多く配布されていると思いますので、再度ここでお知らせしておきます。 青島神社の項目 、山幸彦 × ヒコホホデリノミコト → ○ ヒコホホデミノミコトかと思います。 本文右には、神々の系図があり、そこでは山幸彦はホオリノミコト(古事記)表記してあるので、初めての方が見ると混乱すると思います。そういう意味ではヒコホホデミノミコト(日本書紀)ではなく、ホオリノミコト(古事記)表記に統一するか、注記を書いた方が親切かも知れませんね。 〔 おさらい 〕
記紀編纂1300年記念 第2回神楽シンポジウム平成26年2月16日(日)みやざきの神楽の魅力発信のために、国指定重要無形民俗文化財の銀鏡神楽、椎葉神楽、高原の神舞、高千穂の夜神楽の神楽関係者が一堂に会する「神楽シンポジウム」を開催開催日 平成26年2月16日(日)13:30〜17:00 (主催者に確認したところ、事前申し込み等は必要無く、受付は当日、会場で行うようです。) 【内容】 ・おもてなし神楽(数番公開)11:00〜 会場(高千穂神社神楽殿) ・神楽シンポジウム 13:30〜 会場(高千穂町自然休養村管理センター) 【シンポジウムテーマ】 集まり給え四方の人々”日向神楽 未来につなぐ神話の精神 → リーフレットはこちらに掲載 宮崎大学創立330記念事業、第2回記念講演会 日向神話を読みなおす講演者: 三浦佑之 氏 (立正大学教授 (千葉大学名誉教授))日時:2014年2月22日土曜日 14時〜15時30分 / 場所:宮日会館 11階 宮日ホール 定員:250名(※ 先着順 定員になり次第締切) 参加費: 無料 / 主催:国立大学法人 宮崎大学 / 申込方法:リンク先(宮崎大学サイト内ページ)参照 サイトから申し込むと、受付表(PDF)が添付メールで送られて来ますので、プリントして持参します。 三浦佑之氏は、関連テレビ番組等でも良く拝見する方ですね。 宮崎県総合博物館 「椎葉の民家」の庭で 村角高屋神社神楽公演 平成25年12月8日(日) 以前紹介しましたが、BS朝日で放送 エコの作法 「添う×高千穂」 の 再放送があります。 テレビ放送 BS朝日 (再放送)10月22日(金)22:00〜22:54 です。 再掲 BS朝日 10月11日(金)22:00〜22:54 エコの作法 「添う×高千穂」テレビ放送 BS朝日 10月11日 (金)22:00〜22:54 (再放送)10月22日(金)エコの作法 「添う×高千穂」 → オープニング動画 感想追記: 高千穂最古のおもて様(室町時代の神楽面)や、高千穂に暮らす方への取材など、興味深かったです。 向山神社は目下、私も一番行きたいところでして、何度か行こうとしたのですが、迷ったり、通行止めだったりと、拒まれ続けております。ひとけの無いあの参道で、鼓とあの声を聞いたら、小心モノの私はきっと逃げ出したくなるかも知れません(^^;) 詳細は番組内容(BS朝日)で。 ※上記BS朝日のページ(10/12時点)で「向山神社」の住所、電話番号は椎葉にある向山神社の住所、映像は高千穂にある向山神社の参道でしたので、Webページ記載が間違っているような気がします。 んーーーやはり高千穂の向山神社は、拒んでいる? 向山神社の住所は、「高千穂町向山中尾平1806」です。 当サイト内関連ページ → 高千穂観光 GRACE of JAPAN(グレースオブジャパン) #77「神秘のお宮 鵜戸(うど)神宮」BSJAPAN 10月20日(日) 18:00〜 番組サイトリンク(外部)感想追記:序盤は、日南全般の紹介、猪八重渓谷、飫肥などの映像も。鵜戸神宮本殿のみならず、不動窟 波切神社〜御陵墓伝説地吾平山上陵や、鵜戸山町坂、鵜戸魔崖仏などが紹介されたことに、この番組の奥深さをあらためて実感。三ツ和荘のご主人の“おもてなし”などのお話、シャンシャン馬の紹介、本部宮司のお話、等々、録画しておいて良かった、と思った番組でした。 次回は、霧島六社権現をお願いしたいです。 当サイト内関連ページ → 鵜戸神宮 宮崎県の 「神話のふるさとみやざき」 プロモーションビデオ9月26日 公開[美しき日本] 宮崎 神が降りし日向の国 日南市 [美しき日本] 宮崎 神が降りし日向の国 高原町 二本が公開 詳細は 9/28 下記に書きました。 宮崎県PV [美しき日本] 宮崎 神が降りし日向の国 日南市/高原町〜 神話のふるさと県民大学 受講者募集県内外の多彩な講師陣による全6回のリレー講座(第1回9月29日)と、テレビのコメンテーターでもおなじみの明治大学教授 齋藤孝さんの講演会が開催。 詳細 申し込み等の案内は → みやざき観光ナビサイト内ページ■ リレー講座1 「日向神話の魅力〜古事記の記述を中心として」(終了) 講師:大館真晴氏(宮崎県立看護大学准教授) ■ リレー講座2 「世界神話と日向神話」 講師:平藤喜久子氏(國學院大学准教授) ■ リレー講座3 「神話とともに生きる」 講師:赤星たみこ氏(漫画家) ■ リレー講座4 「日本神話のメッセージ -日向から-」 講師:上野誠氏(奈良大学文学部教授) ■ リレー講座5 「古事記の夜明けと都城の神話伝説」 講師:小柳左門氏(特定医療法人 原土井病院院長) ■ リレー講座6 「古事記ワンダーランド 出雲/日向/熊野/大和/伊勢 土地の霊性」 講師:鎌田東二氏(京都大学教授) ■ 「神話のふるさと講演会」 テーマ:声に出して読みたい古事記-日向神話と日本人- 講師:齋藤 孝 氏(明治大学教授) 「Grace of Japan(グレースオブジャパン) 神社百景」 #70「神話の里・宮崎市 〜青島神社、宮崎神宮〜」BSJAPAN 8月25日(日) 18:00〜19:00 公式サイト「古事記ガール 日向路を旅する」 (再放送)BSプレミアム8月21日(水) 正午〜13時 → 前回放送された時の番組の感想など列車に乗って 「宮崎の旅(2)」RKB毎日放送 8月11日 10:00〜(おそらく九州エリアだけの放送かと思われます。地域より放送期間は要確認)15分のJR九州の旅番組ですが、鵜戸神宮、青島神社が出ますので情報まで。 記紀編さん1300年記念神話巡りバスツアー「県南コース」と「県西コース」 8/3出発分よりそれぞれ昼食付き等変更。記紀編さん1300年記念神話巡りバスツアーの「県南コース」と「県西コース」ですが、8月3日出発分よりコースの小変更、昼食付き、土日共通スケジュール、価格などの変更があります。詳細は下記を参照願います。(以下のページは書き換え更新済)〜記紀編さん1300年記念神話巡りバスツアーに、新たに「県南コース」と「県西コース」 (それぞれ特徴を生かした昼食が付いて、さらに割安感増! 土日祝催行のこのツアーはオススメです。私も是非行きたい!) 記紀編さん1300年記念 宮崎神宮御改称百周年 奉祝コンサート宮崎神宮は大正2年7月、「宮崎宮」から「宮崎神宮」へとご改称となり、本年、百周年の節目の年を迎えました。■開催日 平成25年9月14日(土) ※入場無料(要事前申し込み) (応募要領を書いておりましたが、募集定員をオーバーしたので募集を締め切ったようですのでリンクを削除しました。) ■場所 宮崎神宮神門内 ■スケジュール 18:00 宮崎神宮巫女舞・JC太鼓 19:00 井手綾香コンサート 20:30 終了 古事記関連番組のご案内 『BSフジプラチナム』古事記の世界〜CGアニメでひも解く日本誕生物語〜」#2BSフジ 8月3日(土) 21:00〜21:55第2回目の放送(全2回) 番組サイト 司会 ホラン千秋 出演 漫画家 里中満智子 三浦佑之(立正大学教授) 60分番組2本で構成の内の後編。 (二回を通し、良い番組でした。里中満智子さんのお話は、現代に投影したわかりやすく、くだけたもので特に良かった。) 世界文化遺産登録に 県内神楽魅力PR 県が学識者委員会「みやざきの神楽魅力発信委員会」発足県内で継承される神楽の世界無形文化遺産登録を目指す県は7月25日、「みやざきの神楽魅力発信委員会」(委員長・小川直之 国学院大教授)を立ち上げた。本年度から3年間にわたり各地域に残る神楽の調査・研究を行い、記録映像をまとめる。映像は県のホームページ(HP)で公開し、神楽の魅力を広くアピールする。 (情報元:7/26付 宮崎日日新聞)(先々、文化庁が神楽を登録候補対象として打ち出した際、すぐに対応できるよう、映像保存等、詳細資料づくりを行う準備のようです。機運が高まり、年々減少している神楽の伝承に歯止めがかかることを切に願います。) 古事記関連番組のご案内 「BS歴史館 シリーズ 古代史ミステリー(1)」NHK BSプレミアム 7月11日(木) 20:00〜21:00 / 再放送 翌週金曜 8:00〜9:00放送局:NHK BSプレミアム BS歴史館 司会 : 渡辺真理 出演 : 里中満智子 、千田稔 、長部日出雄 語り(語り手) : 佐々木蔵之介 (NHKサイト紹介文)日本最古の歴史書「古事記」。一見すると破天荒な神話に、編さんされた当時の大和朝廷の政治的状況や思惑が色濃く反映されているのではないかと考えられている。白村江の戦い(はくすきのえのたたかい、はくそんこうのたたかい)で大敗北を喫し、国際化の波にさらされた古代の日本。律令制を整え、戸籍を行き渡らせ、皇位継承のルール化を図るなど、国づくりを急ピッチで進めなければならなかった。その様子が神話から読み取れるというのだ。古事記の知られざる側面に光を当てる。 (追記) (第一巻を中心とした内容、なかなかの内容でしたよ!お見逃しの方は、7月19日(金)午前8時00分の再放送をご覧ください。) 古事記関連番組のご案内 『BSフジプラチナム』古事記の世界〜CGアニメでひも解く日本誕生物語〜」#1BSフジ 6月22日(土) 21:00〜21:55司会 ホラン千秋 出演 漫画家 里中満智子 三浦佑之(立正大学教授) イザナキ・イザナミ神話が中心、60分番組2本で構成の内の前編。 テレビ番組のご案内 BSTBS 「神々の住む山 高千穂峰」BSTBS 6月8日(土) 21:00〜 日本の名峰絶景探訪・神々が住む・高千穂峰番組サイトより引用 “1300年前に書かれた日本最古の歴史書「古事記」。そこに連綿と記される太陽と山にまつわる神話。 日本神話にとって特別な存在の場所が九州にある。 鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島連峰にある高千穂峰。そして、宮崎県高千穂町。 天照大神の命で葦原中国統治のためニニギノミコトが天孫降臨したと言われる場所。 シンガーソングハイカーの加賀谷はつみが、この地を訪れ、日出ずる国の歴史に触れながら、伝説の山・高千穂峰山頂を目指す。” (前半は高千穂町の天岩戸神社・天安河原・高千穂峡・国見ヶ丘・・など紹介 後半は高千穂峰の登山。感想書きました。) テレビ番組の紹介 BSプレミアム 新日本風土記 霧島連山2013年5月10(金)21:00〜(再放送 5月15(水)8:00〜) BSプレミアム 新日本風土記 「霧島連山」宮崎県高原町がメインと思われます。 祓川神楽なども紹介されるようです。 番組サイト (いろいろあり、いまひとつ何を伝えたいのか、絞りきれていない印象の番組でした。) 記紀編さん1300年記念事業 推進協議会総会 H25.2.19西都原古墳群や県内に存在する200余りの神楽など、本県が誇る文化資源について、「世界遺産」、「世界無形文化遺産」登録も視野に入れた学術的研究・調査及び気運醸成を推進・・・ほか次第 http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000195335.pdf 同・資料 (記紀編さん1300年記念事業推進協議会) http://www.pref.miyazaki.lg.jp/parts/000195336.pdf 企画展・特別展等宮崎歴史文化館 企画展 『古事記編纂1300年記念神話パネル展』(9月22日〜12月24日) サイト 案内ブログ宮崎県立図書館 特別展 「『古事記』と日向国」 (10月10日 〜11月18日) サイト 案内ページ *場所・休館日・内容等は 上記リンク先を参照願います。 第一回 シンポジュウム 神話の魅力 -古代人の信仰と伝承-主催 宮崎公立大学 古事記編纂1300年記念研究会日時 9月15日 13:30〜16:00 会場 宮崎公立大学講堂 参加料 300円(資料代として) 「古代エジプトの再生・復活の神話」「考古学から東アジアの中の日向神話を読む」「古事記にみる黄泉の国神話」「古事記に見る死後の世界と太陽信仰」 司会 北郷泰道 くわしくは→ 詳細チラシ参照 チラシを見るなり、銀鏡神楽(西之宮大明神)、野島神楽(たちから (舞開き)って即答出きる私はカグラー認定? 古事記編さん1300年記念 平成24年宮崎神宮大祭神賑行列 「神々のパレード」参加者募集宮崎神宮大祭の神賑行列(10月27日(土)・28日(日))に神様の格好に扮して参加いただける方を全国から募集。神武天皇より前の主な神々11神を募集 男性(6名) 女性(5名) イザナキノミコト スサノオノミコト ニニギノミコト ホデリノミコト(海幸彦) ホオリノミコト(山幸彦) ウガヤフキアヘズノミコト イザナミノミコト アマテラスオオミカミ コノハナサクヤヒメ トヨタマヒメ タマヨリヒメ 募集期間 平成24年8月13日)〜9月14日 ※当日消印有効 → 詳細(宮崎市観光協会) 記紀編さん1300年記念事業推進協議会 第4 回企画運営委員会宮崎県サイトに 「記紀編さん1300年記念事業推進協議会 第4 回企画運営委員会」 資料(PDF)新着情報では・・「浅野温子よみ語り」の宮崎公演(有料) 詳細参照→ チラシPDF(MRTアドサイト) 古事記編さん1300年記念バッジの販売などあり。 写真 交差する歴史と神話(教育委員会)宮崎県の神話と歴史の関わりについて、わかりやすく紹介するイベントを開催。(1)日程:平成24年11月10日(土) (2)場所:メディキット県民文化センター演劇ホール (3)定員:1,100名 (4)主催:県教育委員会 古事記編さん1300年記念 〜 ボランティアガイドによる 宮崎神宮 神話・観光定時ツアー 〜古事記編さん1300年、宮崎神宮改称100年を記念して、宮崎市を代表する神話・観光スポットである宮崎神宮において宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会による神話・観光定時ツアーが(土日祝日)に一日二回行われております。【期 間】 2012年7月21日〜2013年3月31日(年末年始12/29〜1/3除く)の土日祝日 【時 間】 1日2回 10:30〜、 13:30〜 ※ 1ツアー約60分 【参加方法】 宮崎神宮 休憩所前(ガイド案内看板が目印)に集合 (予約は不要で現地集合、現地解散となります。) 【参 加 費】 無料 ※荒天時等天候により催行されない場合がございます。 【主催】 社団法人 宮崎市観光協会 【催行】 宮崎市神話・観光ガイドボランティア協議会 【協力】 宮崎神宮 詳細は → 宮崎市観光協会のページで 記紀編さん1300年記念事業第3回企画運営委員会記紀編さん1300年記念事業第3回企画運営委員会 平成24年5月15日(火) 資料より一部引用古事記ゆかりのご当地グルメまつり(仮称)宮崎県は11月に奈良、島根両県と連携し、ご当地グルメや伝統芸能などを紹介する「古事記ゆかりのご当地グルメまつり」(仮称)を宮崎市で開く。古事記ゆかりのご当地グルメまつり(仮称)」 11月9日(金)17:00〜21:00(予定) 11月10日(土)12:00〜21:00(予定) 11月11日(日)12:00〜21:00(予定) 場所宮崎市中心市街地(高千穂通りエリア) ステージメインステージ(山形屋前) 屋台 県内外の古事記ゆかりのご当地グルメの屋台約50台 内容等 県外(奈良県 島根県等)ご当地グルメ屋台及び物産観光コーナー 県内古事記ゆかりのご当地グルメ屋台 記紀1300年特別メニュー屋台 魅力あるオープニングイベント(音楽と映像等) 奈良県、島根県等の神楽などの伝統芸能のステージイベント 県内の神楽などの伝統芸能のステージイベント(一村一祭) 神楽面の絵付け、彫り物づくりや勾玉づくりなどの体験コーナー 宮崎県シンボルキャラクターみやざき犬の誕生1周年イベント(協賛事業) 木村 弓 "悠久の神々への寿ぎ" IN 西都古墳まつり出 演 木村弓 [Vo.ライアー(縦琴)] 中川俊郎 [ピアノ] 福原 徹[篠笛] 他公演日 平成24年11月3日(土) 4日(日) 時間は約60分間/各日(演奏曲数は10曲前後を想定) 公演時刻等は「西都古墳まつり」実行委員会と協議の上決定 会場 「西都古墳まつり」会場内ステージ ※当該ステージは既存舞台or実行委員会様が設ける同様施設を活用想定 日経BP社 日経ウーマンオンライン編さん1300年 ニッポンの神々からのメッセージ 古事記で変わる! 悩める女子の生き方ガイド2012年5月30日 天の岩戸とは、じつは「自分自身の心」の隠喩では・・・ 「天の岩屋戸隠れ」の神々が教えてくれること 古事記に学ぶ!不安の正体の見極め方 *記事最後に、オススメの神社として、高千穂の天岩戸神社が紹介されております。 (当方撮影写真) 月刊ムー 6月号の紹介総力特集は、今年で編纂1300周年を迎える「古事記」の知られざる大予言を公開。 (特集は全24ページ)6月号は、特集記事にあわせ、「古事記」神話を読み解くガイドブック「保存版 日本の神々事典」(106ページ)が別冊付録。(別冊本のデザインが古事記の原本に似せてあり、趣あります。) *当方撮影 高千穂の雲海の写真(右上)を総力特集背景にお使い頂きましたこともあり、ここでもご紹介しました。 全国で唯一、主祭神として火照命(ホデリノミコト)=海幸彦海幸を祀る 潮嶽(うしおだけ)神社(日南市鎮座)の潮嶽神楽も別の記事で、6ページ掲載されておりました。 amazonでも購入できます。 ムー 2012年 06月号 [雑誌] (通常送料無料) ムー 6月号 特別定価(税込)730円 発売日2012年05月09日 (毎月9日発売) 発行学研パブリッシング 月刊ムーについては、 公式サイト ・ wikipedia 等を参照願います。 みやざきの言の葉 ―神話・伝承、民話編―県内の神話・観光ガイドボランティア、民話語り部の方々による語りを計10話収録、こちらより試聴することができます。 話集データ(PDFファイル)のダウンロードページでは、神話伝承編15話、民話編15話の計40話も。 ページのリンク(PDF)をクリックすると、当環境(回線光・一般的なパソコン)では、数分後、DL途中でフリーズしました。右クリックで一旦、ファイルをDL後、見るとOKでした。 こういったものを お金かけて作るのであれば、広く見ていただけるように、HTML(普通のWebページ)でも公開出来るように、発注(コンペ企画)時点で考えていれば良いような気がします。 同時に作ればたいしてお金かからないでしょうし、CD媒体や大きな音声ファイル、PDFなどのファイルDL公開だけでは、ナローバンド環境の方は疎外 見る方も限られてしまいます。 古事記編さん1300年記念 Beam Painting(ビームペインティング) (花旅みやざきスターティングイベント) 約10分の動画を掲載しております。是非ご覧ください。 古事記編さん1300年記念 神話巡りワンコインツアー 日向・高千穂コースも登場 (神話の宝庫・高千穂) 古事記編さん1300年を記念し、宮崎県などが運行している「神話巡りワンコインツアー」に、4月1日から「宮崎・西都コース」に加え、「日向・高千穂コース」があたらに加わる。 「日向・高千穂コース」は、宮崎市を出発、バスで神武天皇お舟出の地とされる日向市美々津、高千穂町の高千穂峡、天岩戸神社を巡って宮崎市に戻るコース。(事前に届ければ片道だけの利用も可能。) ツアーは両コースとも定員40人、4月1日〜9月30日の間に計34回運行。 古事記編さん1300年記念企画 神話巡りワンコインツアー レポ写真(宮崎・西都コースの写真などを掲載) 神話のふるさと みやざき 温故知新ものがたり ロゴ(Web掲載用作成してみました。 お使いください。) 資料・ページ 宮崎の神話 パンフレット (社)宮崎市観光協会発行のもの 古事記編纂1300年記念企画 神話巡りワンコインツアー(宮崎市・西都市)チラシ(1〜3月宮崎・西都コース) 記紀万葉プロジェクト・古事記完成1300年記念シンポジュウム 日本の原風景に出会う古事記の世界 チラシ |
▲ページTOPへ 「天皇家のふるさと″日向をゆく」の著者 梅原猛さんの講演会古事記編さん1300年記念講演会 梅原猛 日向神話の魅力を語る 日時:4月15日(日) 14:00〜 場所:宮崎市シーガイアコンベンションセンター 定員 応募方法等 : 往復はがき事前申し込み 先着900人 古事記編さん1300年を記念して、県などは4月15日午後2時から、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで「天皇家のふるさと″日向をゆく」の著者で哲学者の梅原猛さん(87)京都市在住 の講演会を開く。 参加無料。 定員は先着900人。 梅原さんは「日向神話の魅力を語る」と題し、天孫ニニギノミコトから、海幸山幸で知られる息子のホオリノミコト(山幸)、孫のウガヤフキアユズノミコトまで「日向三代」の神話などについて話す。 講演に先立ち、日本神話を題材に制作活動するフランス人画家マークエステルさんの作品映像と音楽、舞踏を棍み合わせたコンサートがある。 → 講演案内広告 応募方法 希望者は郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、同伴者(3人まで)の氏名・年齢を明記し、 〒880−0925、宮崎市本郷北方2753の5、古事記1300年講演会事務局(AVC放送開発内)に往復はがきで申し込む。 4月10月消印有効。 (主な情報元 3月23日付 宮崎日日新聞) 天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫) (\704円 通常送料無料) *価格はページ掲載時点の情報です。最新情報はリンク先で確認をお願いします。 「天皇家のふるさと″日向をゆく」は私もおすすめ。このページ下部を参照願います。 今秋、核となる大規模な記念イベントを開催 (宮崎県)記紀編さん1300年記念事業推進協議会の企画運営委員会は21日、県庁で初会合。今秋に、核となる大規模な記念イベントを開催することを決めた。 10、11月ごろ、古事記や神話とかかわりの深い地域で実施、事業費は2千万円程度。 (情報元 3月22日付 宮崎日日新聞) 「古事記編さん1300年 西都原古墳群発掘100年」記念講演会案内ページ(外部)2012年(平成24年)は「古事記編さん1300年」の年であると同時に「西都原古墳群発掘100年」にあたることを記念して、講演会を開催 ■日時 平成24年3月17日(土) 午後1時30分から午後3時30分まで(開場 午後1時) ■場所 宮崎県立西都原考古博物館 一階ホール ■演題「日向神話と西都原古墳群」 ■講師 北郷 泰道 (ほんごう ひろみち) 氏 (宮崎県埋蔵文化財センター 副所長) ■定員 300名 (聴講無料・申込は必要ありません) ■問合わせ 西都市観光協会 tel:0983-41-1557 (北郷さんの西都原古墳群の本は読んだ事ありますし、記紀とのからみのお話に興味津々行きたいなぁ〜 ・・ 。) 17日(土)は生目神社神楽の日だなぁ〜 (結局、この日、都合がつけず行けませんでした・・ 夜だけ 近くの生目神楽を見学) |
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