宮崎神宮 例祭
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宮崎神宮 例祭 (宮崎神宮大祭 本宮祭) の写真です。
今回は、文なし、写真の紹介のみです。
宮崎の神話巡りにも!!
オススメ本の紹介「古事記と日本の神々がわかる本」吉田邦博 (著)
古事記の内容と、神々の紹介、非常にわかりやすい本だと思います。
昔の絵図なども豊富に掲載、興味をそそります。
表紙カバー 神々の背景は高千穂の雲海(当方撮影)です。
出版社:学研パブリッシング / 発売日:2015/09 \1,080円
「古事記」に記された有名な神話と、天皇の事跡をリンク、わかりやすくダイジェストで紹介。豊富な図版による日本の代表的な神々の図典も掲載。「古事記」と日本の神々を知るための入門書です。
吉田邦博:1958年、福岡県生まれ。文筆家。駒澤大学仏教学部卒業後、國學院大學神道學専攻科修了。原始仏教や神道、さらにはキリスト教をはじめとする西洋思想など、多岐にわたるテーマで幅広い執筆活動を展開した。2013年11月23日没
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詳しい項目の紹介はこちらの別ページに記載
amazon/楽天ブックスで購入出来ます。
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オススメ本の紹介「天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)梅原 猛」
文庫 : 284ページ / 出版社 : 新潮社 / 発売日: 2005/06
この本は、梅原氏の文もさることながら、挿入された写真もとても良いです。
宮崎県にお住まいの方なら、ぜひ読んでおきたい一冊。私も一押しの本です。
amazon(\724円)
楽天ブックス(\723円)
※価格等の情報は記載時点のものです。最新情報はリンク先で
(一)日向神話のタブーに挑む。10
(二)高千穂論争、私はこう考える 26
(三)神代の国際都市・高千穂を歩く 57
(四)妻をめとらば西都原 99
(五)アマテラスは宮崎出身? 126
(六)天孫族、海へ 146
(七)火を噴く神の山・霧島 172
(八)乾坤一擲(けんこんいってき)、東征の旅へ 210
(九)薩摩半島はワタツミの国か 236
(十)旅の終わりに 265
宮崎県の季刊誌「Jaja」に掲載されたインタヴュー記事リンク
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梅原猛さんに聞く
宮崎神宮 例祭(宮崎県宮崎市)
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宮崎神宮
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