〔 霧島岑神社の仁王様 〕
新緑の時期 霧島の神社
このサイトで、宮崎神宮、都萬神社と続いた、神社の新緑の紹介ですが、今年はこれで最後です。
今回は、「
霧島六社権現」より“現存する”宮崎県内4座(霧島東神社・霧島岑神社・狭野神社・東霧島神社)の写真をご紹介します。
今回掲載した写真は、各神社の個別ページ(
霧島東神社・
霧島岑神社・
狭野神社・
東霧島神社)や、前回、
新春に紹介した霧島六社権現ページとは違ったアングルなどを中心に選び掲載しました。
(並びの、意図はありません、五十音順です。)
この日は、無風、曇り気味と、神社の撮影には最高の条件に恵まれました。
神社に祀られた神様・関係者の皆様に失礼にならないよう、自分が感じた神社の魅力を切り取り、写真をご覧になられた方が、実際に見てみたい、参りたいと思うような写真を掲載できるように努めておりますが、なかなか難しいです。
〔 霧島東神社 参道 〕
〔 霧島東神社 神門より 〕
〔 霧島東神社 拝殿前より参道を振り返る 〕
〔 霧島岑神社 参道 〕
〔 霧島岑神社 参道沿いの巨樹の祠 〕
〔 霧島岑神社 参道 〕
〔 狭野神社 神門より参道を振り返る 〕
〔 狭野神社 拝殿 〕
〔 狭野神社の水神社 〕
〔 東(つま)霧島神社 故有谷(ゆやだに)の乳水 〕
〔 東(つま)霧島神社 〕
〔 東(つま)霧島神社 〕
今回の記事に関するアクセス等の情報
詳細は
霧島六社権現ページを参照してください。
関連地図 Googleマップに示した地図
PS:RAWでも平行保存していたつもりが・・JPGのみの設定に・・気をつけよう・・カメラの設定。
宮崎の神話巡りにも!!
オススメ本の紹介「天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)梅原 猛」
文庫 : 284ページ / 出版社 : 新潮社 / 発売日: 2005/06
この本は、梅原氏の文もさることながら、挿入された写真もとても良いです。
宮崎県にお住まいの方なら、ぜひ読んでおきたい一冊。私も一押しの本です。
天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)
(\724円 通常送料無料)
※価格等の情報は記載時点のものです。最新情報はリンク先で
(一)日向神話のタブーに挑む。10
(二)高千穂論争、私はこう考える 26
(三)神代の国際都市・高千穂を歩く 57
(四)妻をめとらば西都原 99
(五)アマテラスは宮崎出身? 126
(六)天孫族、海へ 146
(七)火を噴く神の山・霧島 172
(八)乾坤一擲(けんこんいってき)、東征の旅へ 210
(九)薩摩半島はワタツミの国か 236
(十)旅の終わりに 265
宮崎県の季刊誌「Jaja」に掲載されたインタヴュー記事リンク
→
梅原猛さんに聞く
新緑の霧島の神社
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