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《New》 ➡ 日向神話旅 2017年版 1300年の時空(とき)を越えて、神々の世界へ ひむか 日向神話旅平成25年 宮崎県発行 パンフレット宮崎県商工観光労働部観光物産・東アジア戦略局観光推進課 記紀編さん記念事業推進室 公益財団法人 みやざき観光コンベンション協会 下記画像は、クリックするとご覧の画面に入る最大サイズで開きます。 開いた画像の左上にある拡大アイコンをクリックするとさらに拡大します。 |
宮崎県発行の冊子紹介
高千穂町 国見ヶ丘の雲海
高千穂神楽 手力雄(タヂカラオ)の舞 / 鈿女(ウズメ)の舞
筆者オススメ本の紹介
天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫)梅原 猛文庫 : 284ページ / 出版社 : 新潮社 / 発売日: 2005/06この本は、梅原さんの文もさることながら、挿入された写真がとても良いです。 宮崎県にお住まいの方ならぜひ読んでおきたい一冊。 私も一押しの本です。 天皇家の“ふるさと”日向をゆく (新潮文庫) (¥704円 通常送料無料) ※価格等の情報は記載時点のものです。最新情報はリンク先で (一)日向神話のタブーに挑む。10 (二)高千穂論争、私はこう考える 26 (三)神代の国際都市・高千穂を歩く 57 (四)妻をめとらば西都原 99 (五)アマテラスは宮崎出身? 126 (六)天孫族、海へ 146 (七)火を噴く神の山・霧島 172 (八)乾坤一擲(けんこんいってき)、東征の旅へ 210 (九)薩摩半島はワタツミの国か 236 (十)旅の終わりに 265 宮崎県の季刊誌「Jaja」に掲載されたインタヴュー記事リンク → 梅原猛さんに聞く |
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PhotoMiyazaki MORIMORI