金御岳(かねみだけ)サシバの渡り
金御岳(かねみだけ)で撮影したサシバの渡りの写真
鷹柱を作り、頭上高く舞い上がるサシバ達
金御岳では、2024年10月8日(火) 9,834のサシバの渡りが確認されています。
2024年(秋)金御岳 10/8現在の数 前略・9/26(1151)・9/27(1185)・9/28(483)・9/29(1146)・9/30(419)・10/1(425)・10/2(379)・10/3(133)・10/5(1943)・10/6(7)・10/7(928)・10/8(9,834)・10/9(3360) =渡り累計 21,555羽
➡ 金御岳 2024年(秋)カウント数(日本野鳥の会宮崎県支部有志・他)
➡ タカの渡り 全国ネットワーク 2024年秋期
└
➡ 愛媛(
翠波峰(すいはみね)・
高茂岬・由良半島 定点調査地
【10/6記】10/5-6の 愛媛の翠波峰あたりの状況を見ると、天候次第では10月7日(月)〜の渡りは 金御岳でも増えるかも?知れない・・
【10/8記】四国の状況を確認しつつ そろそろ 来そうだなぁと 10/7 出かけたのですが朝は雲海、午後から曇り、数は 928 でした。一日早かったようです。
【10/9記】
10/8 金御岳では今季最多 一日で 9,834羽 の渡りが確認されたようです。
2023年10月3日 金御岳山頂展望所で見学して来ました。
この日、2,744羽 渡ったようです。
➡ ブログに記載
サシバ見学(山頂 四阿)
宮崎県都城市金御岳は日本でも有数のサシバ観測点です。
サシバ
サシバの渡り
サシバ(タカ科)は3月中頃から、数羽から数十羽の群れで夏鳥としてやって来て、本州、四国、九州に渡来し、標高1000m以下の山地の林で繁殖した後、冬を過ごすために中国南部、東南アジアやニューギニアへ9月20頃から10月30日にかけて大規模な群れをつくって南下します。
近年は地球温暖化の影響で一部が鹿児島県・奄美大島でも越冬しているようです。
日本でのサシバの渡りのコースで有名な地は長野県白樺峠、愛知県伊良湖岬、鹿児島県佐多岬、そしてここ宮崎県都城市の金御岳です。
金御岳は「サシバの渡り」を観察できる国内有数の観察場所です。
宮崎県都城市の金御岳では特に秋、サシバ(タカ科)の多くの渡りを観察する事が出来ます。
シーズンを通して約2万羽弱のサシバを観測し、
日本でも有数のサシバ観測点として知られており、毎年 全国から野鳥ファンが訪れております。
金御岳でサシバの渡りが見られるのは・・
金御岳にサシバが毎年来るのは、金御岳周辺には
豊かな餌(サシバは小鳥、ネズミ、ヘビ、トカゲ、カエル、イナゴ、バッタなどを食べている)と大空の気流に乗れる
上昇気流があるからだそうです。
秋の渡りが見られるのは概ね10月前半頃
金御岳で、秋のサシバの渡りを見ることが出来るのは9月後半頃から10月後半頃にかけてです。渡りのピークは・・以前は昔の体育の日(10月10日頃)でしたが、近年は 10月1日頃あたりがピークになりつつあります。
金御岳では、
一日5,000羽を超える渡りを観測した日もあります。
サシバの渡りが見られる時間帯
基本的には、日が差した後〜午前中に多く見られる。
前日、付近に降りた“お泊り組”のサシバが前の森から発つのを見るなら、朝、日の出前頃に現地入りが基本。
私が長年通って感じた印象としては・・真上に大規模な「鷹柱」が出現するのは日が照ってしばらくして(9時〜11時頃)のような気がします。
これは、前日に、周辺に降りたお泊り組のサシバたちが上昇気流を捉えて今日の出発をする為です。
金御岳では、午後は殆ど確認できないか、見られてもはるか上空だったりします。
真横を飛ぶ サシバ(金御岳山頂にて)
金御岳へのアクセス・地図等の情報
金御岳公園の場所:住所:〒885-0063 宮崎県都城市梅北町11449-60
地図:
GoogleMap Mapfan Mapion (117 279 297*38)
緯度経度:31度39分39.7秒 131度4分57.76秒(日本測地系)
天気予報
金御岳公園へのルート (車)
金御岳公園へのルートは 荒松林道(上安久町)、天ヶ峯林道(大浦)、金御岳林道(斧研)、西の浦林道(国道222号 安久) ふるさと林道(サシバ林道)(国道222号
鼻切峠)等あるようですが、大雨による災害などで通行止めになっている事もあります。
宮崎市、日南市、都城市街地方面からは、
国道222号から「ふるさと林道(サシバ林道)」のルートが分かり安く、道も良いのでオススメです。
ふるさと林道(サシバ林道)経由でのアクセス
はじめての方は、国道222号(鼻切峠)より入る、
片側一車線の広い道路「ふるさと林道(サシバ林道)」経由でのアクセスをおすすめします。
ふるさと林道(サシバ林道)分岐の地図ポイント地図
緯度経度 N=31/38/53 E=131/05/42(日本測地系)
(都城方面から来ると、道路左にふるさと林道(サシバ林道)右折標識、
右折用車線があります。)
ふるさと林道(サシバ林道)に入り1.2Kmほど走ると、分岐点があり、細い道へ右折、数百メートルで到着です。
距離的には「西の浦林道」を使う方が近いのですが、狭まく急坂も多いのでお薦めしません。
駐車場についたら速やかにエンジン、音の出るものを切りましょう。(音楽など小さな音でも迷惑です。)
金御岳周辺案内図(現地看板を撮影)
サシバの見学場所紹介
- サシバの館前 駐車場付近
一般的な見学場所は、上の地図の「現在地」と書かれた「サシバの館」(建物)前の駐車場周辺です。(参考写真)
朝、日が昇る頃、面前の杉の木のてっぺんに、前日お泊り組のサシバを見つけられると思います。
「サシバの館」前は、駐車も近いし、トイレもありますので、お年寄りなどでも安心です。それに自販機、食堂(リーズン中など営業)などもありますし、サシバが今どこで飛んでいるか、サシバウォッチャーの皆さまの情報も立ちどころに得られるのが良いです。
休日は、早朝から満車になることも多いです。付近の駐車場が満車の場合、サシバ林道側へ300m程のところにある駐車場を利用します。
サシバの館付近からは、高千穂峰を初めとする霧島連山が見えます。
フェンス北側の先端に行くと、桜島も(半分程度ですが)見ることが出来ます。
- 金御岳山頂
金御岳頂上へは、サシバの館付近からの登山遊歩道階段で登る事が出来ます。山頂は、下に比べ比較的人も少なく、開放感もあり、ゆっくり、のんびり見学できます。
東屋もありますが、折り畳み椅子があると良いです。
天気が良いと、高千穂峰を初めとする霧島連山や、桜島も見えますので、一度登られる事をお奨めします。
〔山頂への裏ルートの紹介〕
車はふるさと林道(サシバ林道)側の緑色の部分(右地図参照)に停め、裏側からのルートの方が、サシバの館の方から登るより距離も少なく、比較的楽です。この道路は一般車両進入禁止、徒歩で車道を登るのですが、これが、滑り落ちそうそうな結構な急登坂路でして、帰りの下り時の際には十分注意してください。
山頂にトイレはありませんので、サシバの館の所で済ませておきましょう。
金御岳は気流が良いので、ハンググライダーも有名で、図中 Hマークは ハンググライダーの滑走施設です。
過剰な期待はせず、サシバ見れたらラッキーくらいのスタンスで・・
サシバをカウントされてらっしゃる方は、高性能のスコープ・双眼鏡等で、遠い遠い、高い高い、サシバも逃さずカウントしております。
条件の悪い日は、
例えば1,000羽カウントの日でも、慣れない方は100羽程度確認出来ればラッキーくらいかと思います。
過剰な期待は禁物、サシバ見れたらラッキーくらいのスタンスで行かれると良いと思います。
遠くで1,000羽より、近くで10羽がいい日かと思います。
条件がよければ、真上、結構近いところに100羽近い鷹柱を見ることもあります。
秋の抜けるような青空上空を、おびただしい数のサシバが、次から次へと途絶えることなく、
川のように流れて行く事もありました。
実に感動的光景です。 実は私これを金御岳で見てしまって、
サシバ症候群、毎年通うようになりました。
サシバ見学で持参した方が良いもの
- 【双眼鏡】肉眼でも見えないことは無いですが双眼鏡は必要、手持ちブレを考え倍率は8倍位が扱いやすいです。
- 【イス】長丁場ですので、折り畳みのイスを持参しましょう。
- 【飲み物など】清涼飲料水の自販機はサシバの館前にありますが、持参しておいた方が無難です。お昼を挟むなら弁当も持参した方が良いでしょう。
- 【一枚羽織るものを】この時期、朝は結構冷えますのでご用心。(15℃程度?)風が吹くと体感温度はさらに下がります。(女性の方はひざ掛け等あると良いかと思います。)
- 【日焼けに注意】意外にこの時期の紫外線も強いです、しかも観察は上を見上げておりますので、帽子など日焼け予防も忘れずに!
金御岳 サシバの渡り関連情報リンク
➡ 2022秋 金御岳サシバ渡り観察報告(日本野鳥の会 宮崎県支部)
"2022年秋のサシバの渡りのカウント最終実績は21,694羽。
21世紀になって22年経過したがこの間で最高のカウント実績となった。"
金御岳のサシバの渡り数や、日々の状況などの情報
(日本野鳥の会宮崎県支部有志・他)
➡ 金御岳サシバ渡り情報(2023年)(
2022、
2021、2020)
➡ 金御岳サシバコメント
【参考リンク】
➡ 白樺峠のタカの渡り・2023年度速報(信州ワシタカ類渡り調査研究グループ)
2024秋 金御岳サシバ探鳥会のお知らせ
日程:2024年10月5日(土)※雨天中止
時刻:8:00-11:30
集合場所:都城市 金御岳展望台駐車場
備考:参加費無料 筆記具、雨具、あれば双眼鏡持参。
観察実績:サシバ カケス カッコウ カラ類 他猛禽類 など。
➡ 詳細
月とサシバ
サシバの渡り・・もっと知りたい人向け
2011年、2012年、現地で戴いた資料よると・・
現在わかっている、おおまかな秋のサシバの渡りのコースは、太平洋沿岸コース、日本海沿岸コースの2つ
■関東→東海(伊良湖岬)→紀伊半島→四国→九州
■新潟→長野(白樺峠)岐阜→琵琶湖南(岩間山)→淡路島→四国→九州
ピークは日本海沿岸コースの方が1週間程早いようです。
最近、九州北部を出発し、九州西海岸沿いに南へ下るコースがあることもわかったようです。
春の渡りは地味だが、山之口町桝安森林公園で2004年4月5日こ約600羽を記録しているとの事。
日本野鳥の会宮崎支部によると、"2018年あたりから春に北上するサシバの渡りが話題に上る事が多くなりました。
春の渡りを観察するサシバファンも多くなり延岡市の愛宕山や、日南市、金御岳で北上するサシバが数多く観察されています。
都農町の牧内山では3月25日から定点観測がなされており、4月6日時点で6,619羽の移動がカウントされています。
サシバの渡り 宮崎県〜三重県まで二日間/沖縄本島-宮古島間ノンストップ・320Kmの海越えも
2002年9月10日に長野県白樺峠を通過したサシバが9月13日に琵琶湖に近い京都府の岩間山を通り10月10日に金御岳を通過した記録がある。
一方、午前11時頃、四国西岸を出て、翌日の正午過ぎには屋久島西方海上というサシバの記録もある。
春には宮崎県綾町から三重県までを2日で渡ったという記録もある。
全工程で一度飛び立ったら、一気に渡らなければならない距離として最長は、沖縄本島と宮古島間、320kmの海超え(5時間を越える)との事。
繁殖地は日本海を囲む地域であるが、青森県や北海道では見られてはいるものの繁殖確認はまだない。
越冬地は中国南部、台湾、棄南アジア、フィリピン、ニューギニアなどで、屋久島、種子島、奄美大島や沖縄島、宮古島、与那国島にかけての南西諸島で越冬するものもいる。
卵は約3個、抱卵期間は約1か月、雛化から35日前後で巣立ち。生物が多様な里山に育つ。
えさは小鳥、ネズミ、ヘビ、トカゲ、カエル、バッタなどの昆虫。
翼を広げた長さがカラスよりちょっと長いくらいで(103cm〜115cm)、カラスとほぼ同じ大きさ。メスの方がオスよりも大きい。
腹の模様が横縞は成鳥、縦縞は幼鳥。
サシバはかん高い声で「ピックィー」と鳴く。
サシバは年々減っている。原因は、生息域の開発(宅地、ゴルフ場、その他)、迫田などの農地整備や農薬散布による餌の減少が主なものと思われる。 越冬地にも森林伐採などの問題があるのかもしれない・・・。
(この項目の文は、日本野鳥の会宮崎県支部の方より現地で頂いた説明文「サシバ」を参照しました。)
顔の部分が灰色、眉と喉は白、頭部、背部、翼は赤褐色。翼の上には4から6本の黒い横縞模様が入る。
メスは赤褐色の胸に白い斑点が混じる。幼鳥は胸から腹部が白色で、大きな縦縞がある。
金御岳のサシバの渡り 動画 2009年10月10日
*この動画は、当方撮影では無く、動画サイトYoutubeで一般公開されているものを、埋め込んだものです。後半6:50辺りからの鷹柱映像がお奨めです。
この日、金御岳では 3,966羽をカウントしています。
(以下の動画が枠内で見られない場合、
Youtubeリンク先でご覧ください。
山頂でブロッケン現象
金御岳の上昇気流は、ハンググライダーにも最適で、山頂にはハンググライダーの飛び立つ滑走台があります。
ここで、霧の出た晴れた朝、ブロッケン現象を見ることが出来ました。
中央に映っているのは私の影です。(右が拡大したもの)
霧島連山と高千穂峰
都城盆地は霧が出やすく、気温・湿度など、条件がよければ、日の出頃に現地より雲海を見る事が出来ます。
連山が、あたかも「
霧に浮かぶ島」のようだったので
霧島となったという説もあるようです。
日本最古の歴史書「古事記」、古事記ゆかりの地が宮崎には数多くあります。「天孫降臨」伝説のある、高千穂峰(写真中央の山)もその一つです。
桜島と夕日
夕方まで粘って、サシバが森へ降りるところ見学、かなりのスピードで急降下して降りてました。
ついでなのでと・・もう少し粘って、桜島に夕日が沈むところを撮りました。
金御岳から見る桜島と夕日
早朝 日が昇って来ると、前日入りしたお泊り組のサシバが木の上に、留まり、上昇気流を待っています。
気温が上がりはじめ、金御岳付近の上昇気流をつかまえ上へ上へ、サシバの群れによる鷹柱です。
左側の撮影した写真だけでも数えると38羽います。
霧島連山からの吹き下ろしは都城盆地を抜け、金御岳の斜面にぶつかるり上昇気流へと変わる。
サシバは、その風に乗って高く、高く昇ってゆく。
サシバの体長は 47cm〜51cm(カラスと同じくらい)羽を広げた長さ 103cm〜115cm(カラスよりちょっと大きいくらい)
左は「ミサゴ」です。早朝、月が綺麗でしたので・・一枚おまけ
ミサゴ.の 英名は・・・その後、別の話題で有名になった. Osprey(オスプレイ)
最近の見学ブログ記事
➡ 2021年見学|
2020年見学|
2019年見学
*以下は、金御岳でサシバの渡りをはじめて見た、2006年に書いた「あとがき」です。
あとがき
野鳥にはあまり興味がありませんでしたが、当時開設していた
BBS(掲示板)で「金御岳のサシバの渡り」のお話を聞きました。先日、日本野鳥の会の会報「野鳥誌」10月号に当方撮影の高千穂峡等、宮崎の写真を掲載して頂き、たまたま「野鳥誌」を読む機会にも恵まれました。
そんなこんなで野鳥に少し興味を抱くようになり、今まさに秋のサシバの渡りの季節との事、一度見てみようと、近くの観察ポイント
瓜田ダム公園そして
金御岳へと足を運んだのでした。
[瓜田ダム公園]
瓜田ダム公園ではサシバの数は数百と出るものの、残念ながらサシバまでの距離があり、双眼鏡で確認するのがメインでした。しかし瓜田ダム公園では
クマタカや
ミサゴも見る事も出来、ラッキーでした。
日本野鳥の会宮崎県支部の方々をはじめ、観察にいらしてた方々にいろいろ教えて頂いたり、親切にして頂き、とても感謝しております。
[金御岳]
金御岳は流石に
日本でも有数のサシバ観測点と言われるだけの事はあります。
日本各地から南を目指し、ここへ立ち寄ったり、ここを通過するおびただしい数のサシバ達が金御岳付近で都城盆地から吹き上がる上昇気流をとらえ、頭上を旋回しながら高く高く天高い秋空に昇り、やがて南へと佐多岬を目指し流れて行くその姿は実に感動的、このような感動は本当に久々でした。
流れ行くサシバ達に
まだまだ続く長旅に「がんばれよ」と心の中で叫んだ。
サシバ症候群
いつだったか、はるか上空を天の川のように次から次へ帯となって流れゆくサシバの群れ「
サシバベルト」とでも呼びましょうか・・あれを目にした時は「鳥肌モノ」でした。
一度サシバの渡りを見てしまうとその感動を忘れられず、渡りの時期になるとソワソワ、毎年訪れるようになるという・・俗に?「
サシバ症候群」 と言うのがあるらしい・・どうも私もそれに感染してしまったようです・・2006年以降・・15年以上通っている現実(笑)
鷹一つみつけてうれし伊良子岬 /松尾芭蕉
松尾芭蕉が貞享4年(1687年)11月、伊良湖崎を訪ねたときに詠んだ句との事です。
そんでもって凡人、私のカミさんの句
鷹柱どよめく声もどこ吹く風
(頭上の鷹柱に歓喜する人々、サシバの目から見た句)
さらに凡人、私の句
短くもテクで負けない心意気
季語もなし、全く句になってませんが・・くれぐれも変な想像しないでくださいね(~~::)
お間違い無きよう・・カメラのレンズの事ですよ〜
上空のサシバを撮るには正直300mmレンズ(APSC450mm相当)では辛いです・・。
テクニックもないけど・・。
おそまつ。
附録 金御岳の鳥
現地案内板を撮影したものですが・・ サシバ以外の金御岳で見られる鳥をピックアップしたものです。
情報は、作成時のものであり、現在もそうであるかは未確認です。
詳細 →
金御岳の鳥
上記以外にも、他の鳥も見かけます。以前、サシバ撮影中に近くの木にとまった
エゾビタキを撮った事があります。
当サイト内「金御岳」関連ページの一部をリンク
金御岳方見た都城市の夜景|金御岳 願いの鐘 「天の金山の鐘」(あまのかねやまの鐘)
その他の宮崎の写真も是非ご覧下さい(一部です)
-Miyazaki sightseeing photograph collection-
The contents of this site are written in Japanese only Please use English
translationsite.
【当サイトブログ】|
毎日更新(目標)アラカルトブログ|
Twitter|
Facebook|
サイト内検索(Googleカスタム検索を利用した、当サイト内ページの検索です。)
リンクフリー twitter facebook Blog等からリンクはご自由にどうぞ。連絡不要です。
ページ内容に関してのご意見、ご指摘、作者への連絡等は、
メール で。
写真の無断転載を禁じます。
Reproduction or appropriation of HTML, images and photographs from within this site is prohibited.
Copyright © MORIMORI All Rights Reserved.
-
PhotoMiyazaki -
Back to Top