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![]() 榎原神社 奥手が摂社桜井神社 |
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榎原神社鐘楼(鐘つき堂)県指定有形文化財 (昭和54年指定) 江戸時代中〜後期の建築山門をくぐってすぐ右手にある鐘楼(鐘つき堂)は造形的にもこの神社の建築物の中では最も勝れており県内でも数少ない貴重な遺構である。鐘楼は高さ11.41mで細部のつくりも入念な仕上げがしてあり上部の鐘楼部の躍動感を下部の黒板張りの袴腰(はかまごし)の安定感とが好対照をみせている。(南郷村教育委員会) 楼門には仁王像が立ち、鐘楼では大みそかの年1回だが、今も鐘が打ち鳴らされるとか。 |
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榎原神社本殿4枚目の画像(伊勢エビの飾りもののある画像)のみ内田万寿姫を祀る摂社桜井神社の画像です。 |
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