九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼 宿泊レポート&写真
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九州ふっこう割「おおいた宿泊券」を利用・紅葉旅行に
2016年11月、紅葉見学&撮影の際、
九酔渓温泉「渓谷の宿 二匹の鬼」に宿泊しましたので、感想などをまとめた記録です。
九重方面の宿をご検討中の方へ、参考になればと作成しました。
今回の、宿泊は、
花別荘・食事は豊後牛プラン、3名利用、42,570円(入浴税込)でした。
実際には、「九州ふっこう割」を利用したので、▼−16,000円お安くなり。。
26,750円で宿泊できました。
今回の個人的評価(花別荘「野菊」・豊後牛御前)
総合4 部屋3 風呂3 料理(朝食)4 料理(夕食)5 接客・サービス5 清潔感5 コストパフォーマンス4
評価・感想補足
ここは、接客が良い!! インカムを付けた男性が、システィマチックに手際良く、気配り目配りお世話してくれる。無駄の無い動きは見てても気持ちいい。接客・サービスは「5」です。
今回泊まった花別荘(コテージの作り)が、当然と言えば当然なのですが、なんだかいつもの家にいるみたいで、
部屋タイプのセレクトをミスちゃったかなぁ〜という感じでした。
どちらかというと、コテージは若者向きのような気もしますね。
「夢静香」「桂の秀」タイプだと、また違った印象となったのかも知れません。
お酒好きな私は、「とりあえずと」到着するなりびゃーる呑んじゃいますので(^^;)外風呂への移動に自車の運転ができず、外風呂は、夜、歩くには遠く(約300m・坂あり)、結局棟に付いた露天風呂以外は行かず仕舞いでした。
いつも温泉宿で最低3回は入る風呂も、今回の宿では、一回しか入りませんでした。
この時期、暮れるのが早い、
現状16:00からのチェックインを、15:00にしていただけると、もう少しゆっくり外の景色を眺めつつ風呂に入ったりすることができるかもしませんね。
※料理・価格・サービスなどは、宿泊プラン・時期などにより変わると思いますので、参考程度に。
渓谷の宿 二匹の鬼のネット予約(空室確認なども)
じゃらんネット
➡
渓谷の宿 二匹の鬼
楽天トラベル
➡ 渓谷の宿 二匹の鬼
九酔渓温泉 渓谷の宿 二匹の鬼 アクセス・地図等の情報
住所:〒879-4911 大分県玖珠郡九重町田野947-5
TEL:0973-79-2144
公共交通機関:JR九州久大本線豊後中村駅から日田バス牧ノ戸峠行きで約10分、展望台停留所下車、徒歩約5〜10分
車:大分自動車道九重IC、R210〜県道40号線(九重ICより約20分)
地図:
GoogleMap Mapfan Mapion 
(269 011 331*35)
緯度経度:33度10分10.89秒 131度13分2.2秒(日本測地系)
入口の急坂登坂は積雪・峠凍結時は怖いかも?
県道40号から宿までは、急な坂道を100m程登ります。
路面雪時や凍結した際の下りは、ちょっと怖わそうですが、スタッドレスタイヤなら大丈夫かな。
※“冬のシーズンは雪が心配なお客様は九重インター付近など送迎を致しますので安心してお越しくださいませ。道路状況が悪い時は当日の朝に連絡致します。”とのこと。
「二匹の鬼」の訳
下記の写真は、フロントの後ろにあった、額を撮影したものです。
二匹の鬼物語
ここには鬼が棲むという
二匹の鬼が住むという
二匹の鬼は姉妹の鬼で 姉はもてなす鬼となり 妹は料理の鬼になる
あなたの喜ぶ顔をめざし あなたの笑顔に会いたくて 今日も
二匹の鬼になる
鬼さんこちた手の鳴る方へ 呼ばれてうれしや鬼の目に 涙ひとすじ光ります
二匹の鬼には「
夢静香」「
桂の秀」「
花別荘」「
さえずり」の
4タイプお部屋があります。
今回泊まった、コテージ「花別荘」には棟ごとにデッキと露天風呂が付き、グループ・家族旅行向きの部屋です。
少し離れますが、敷地内に男女別露天風呂と家族風呂が5室あり(図中赤印のところ)、宿のキーにマスターキーが付いており、好きな時間に自由に入れます。
今回泊まった「野菊」からだと約300m(坂あり)冬は車で移動しないと、いくら温泉でも湯冷めしそうな距離です。
各棟は、以下の花や小鳥の名前が使われております。
夢静香= 沙羅(さら)・侘助(わびすけ)・有楽(うらく)
桂の秀=さぎ草・水引(みずひき)・女郎花(おみなえし)・吾亦紅(われもこう)・平江帯(ヒコダイ)
花別荘=曼殊沙華(まんじゅしゃげ)・蒲公英(たんぽぽ)・竜胆(りんどう)・野菊(のぎく)・菫(すみれ)・撫子(なでしこ)・つゆ草・桜草(サクラソウ)・不如帰(ホトトギス)・一輪草(イチリンソウ)
さえずり=セキレイ・カワセミ・ウグイス
さえずりは、一棟建て、離れ造りで、貸切風呂(部屋の前にあり)・ 低料金のコンパクトな2人用の三角屋根のロッヂです。部屋は四畳半。「さえずり」の予約は電話のみでの受付となっているようです。
今回宿泊した、花別荘「野菊」
別荘タイプの棟にはそろぞれ、棟の脇に駐車場があり(一部数台共用もあり)、受付後、各自、車で棟まで向かいます。
棟にある露天風呂の感想
- 当然ですが、露天風呂は、外気吹き抜けますので、冬は結構寒そうです。水道の蛇口の水は止めると凍るので流しておいてください」との注意書きも・・
入る前にリビングと脱衣場間のドアを解放して温めたり、洗い場にお湯を流したりしてヒートショック予防を。
- 湯加減は、熱めって感じでした、ぬるいとどうしようもありませんから、熱めの方がいいです。蛇口から水が出ますので入る(脱ぐ)前に湯加減をチェック、調整しておいた方が良いです。(ほんとは源泉かけ流しを水で希釈したくないのですけどね。)
- 露天風呂には、ボディーソープ・シャンプー等はありますが、シャワー、お湯の出る蛇口ははありませんので湯船のお湯を汲んで洗います。
- 部屋の中にも小さなユニットバスはあったと思いますが、たぶん温泉ではなく普通の湯ではないでしょうか?(未確認)
棟・部屋などの感想
- リビングには、外気吸気の煙突のある大きな石油ストーブがありましたが、最初の点火事に燃料がうまく燃焼していないのか、チェックイン後入室時と、朝の点火事、鈍感な私でも気分が悪くなりそうな位に臭かったです。
ファンを回すと寝室にもストーブを暖気を送れるようですが、不完全燃焼などで中毒にならないだろうか?などと不安で、寝室への送風ファンは回しませんでした。
- リビングには一応暖房のエアコンもありましたので、翌朝、使ってみましたが、冷え切った部屋はエアコンだけでは温まりませんでした。
- テーブル下には電気敷きマットがあるので、座ると暖かいです。
- 布団は、電気敷き毛布のような電気マットが敷いてありますので暖かいです。
- 冷蔵庫は2ドアの大きいものが置いてあり、サービスのドリンク(発泡酒&サイダー各1本)・人数分のお菓子が入ってました。このクリームをサンドした焼き菓子がとても美味しかった。翌日、「桂茶屋」で同じ菓子「鬼の目に涙」 (数量限定:1箱630円)を発見!お土産に購入。クリームは山葡萄入りらしい。
- 建物の古さは感じましたが、補修メンテしてあり、綺麗でした。
- リビング窓からの眺望ですが・・九酔渓の対岸は見えますが、目の前に電線が数本走っているのが写真家的には残念、なので撮りませんでした。
- Wifi対応してました。(おそらく全棟完備しているのでは?)
- マッサージ機(200円)あり(装備されているのは一部のようです。)
食事などの感想
- 食事(夕食・朝食)は、受付棟の奥にある、食事処 風の音でいただきます。
- 夜は18:00〜18:30、朝は8:00〜8:30の間から選んでスタート。
朝食の時間は早くて8:00から、もう少し早く食べたい方もいらっしゃるのではないでしょうかね?
- 今回、宿泊棟から食事処 風の音までは、送迎をお願い。朝夕の食事時間少し前に迎えに来ていただき、食事後も送ってもらいました。地形的なこともありますが、これだけでも結構なサービスですね。
− お食事処風の音にて(拡大なし) −
夕食の料理は、予約時、いくつかのコースから選ぶことができますが、我々は、豊後牛のシャブシャブ・陶板焼きを中心とした「豊後牛御前」をセレクト。
シャブシャブを終え、鍋から陶板焼きの陶板へと切り替えるのですが・・この段階で満腹気味・・とろけるような豊後牛をなんとか平らげた段階で、ギブアップ? 結局、ご飯までは食べられず・・、おにぎりセットにしていただけるとのことでしたので、お願いしました。
この「おにぎり」夜食に食べたのですが、お米が美味しい!!絶品でした。
しかし、
朝ごはんのおひつのご飯は冷め気味で、しかもボサボサ気味、昨夜のおにぎりは美味しかったのに、この違いは何故〜?!理解に苦しみました。
夕食の写真は割愛・公式サイト等でご確認を。
朝は、
七輪で干物を焼いていただきます。こういった「イベント」は良いのですが、生から焼けるまでに、それなりに時間がかかるので、ご飯を食べる時間配分に気を使い、必然的に朝食に時間を要します(笑)。
夕食の時、外は真っ暗で窓の外の景色に気付きませんでしたが、
お食事処「風の窓」の外は、紅葉混じりの九酔渓、素晴らしい光景でした。

〜 九酔渓の山々の絶景を背景に朝食を頂く 〜
コーヒースペースには、周辺で撮影した四季折々の写真が数多く展示してありました。
夕食の陶板焼きの際、当方がデジカメをテーブル上に置いていたところ「油がレンズに飛びますのでご注意ください。」とアドバイス・お声がけ頂いた従業員の方がいらっしゃいました。当方のカメラの銘柄もズバリ御名答だったし。カメラにもお詳しそうだったし、あの方の撮った写真なのかも知れません(^^)
九酔渓の紅葉(桂茶屋前・九酔渓展望所にて)
玖珠川流域の両岸約2キロにわたって断崖絶壁が直立にそそり立つ「九酔渓」は紅葉の名所。紅葉シーズンには多くの観光客が訪れ、渓谷を見下ろす展望台からの眺望は、見どころの一つです。
当方は、朝食前にも散歩がてら宿から歩きました。ゆっくり歩いて片道10分位でしょうか?行きは下りなのでスイスイですが、帰りが辛いですね。特に最後の宿までの心臓破りの坂?(^^)
アクセス 九酔渓(桂茶屋・九酔渓展望所)
住所:〒879-4911 大分県玖珠郡 九重町大字田野953
TEL:0973-79-3744 (桂茶屋)
地図:
Google Map
マピオンマップ
[マップコード] 269 011 604*55
[緯度経度] 33度10分19.87秒 131度13分4.0秒(日本測地系)
※上記は宿のアクセス案内ではありあせん、「桂茶屋・九酔渓展望所」です。
あとがき
実は、昨年も紅葉の時期、九重町に来ておりまして、気に入ったのでリピートです。
昨年の宿は、筋湯温泉にある「旅館ななかまど」、九酔渓などは紅葉見学のみでした。
➡ 筋湯温泉ななかまど
➡ 九重夢大吊橋の紅葉
「旅館ななかまど」は5組位のとてもこじんまりした宿で、実は今年の夏にも宿泊しました。
今秋は違う宿を「開拓」を、と「渓谷の宿 二匹の鬼」にしたのでした。
今回、部屋のスタイルの選択に失敗したかなーと後悔(^^;)
機会があれば、違うタイプの部屋に泊まって、家族湯なども堪能したいものです。
-Kyusyu sightseeing photograph collection-
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