宮崎の紅葉 山之口町 青井岳温泉 青井岳公園 青井岳荘周辺で撮影した紅葉青井岳温泉 青井岳荘 青井岳公園 の場所 宮崎県都城市山之口町山之口 MAP GPS E=131/13/37.611 N=31/49/34.852 JR日豊線青井岳駅徒歩10分 宮崎道田野ICより10km 青井岳温泉 青井岳荘 : 重曹硫化水素泉 効能、神経痛、リュウマチ、糖尿病、慢性皮膚病など。 平成15年に新装オープンした、とても綺麗な施設です。 青井岳荘は宮崎市から霧島へ行くときとかに何度か立ち寄り湯で温泉に行きました。 青井岳や鰐塚山の山々に囲まれ、自然に囲まれた所にあります。 紅葉の時期に訪れるのははじめて。周辺は青井岳公園と呼ばれているようで川沿いの紅葉がとても綺麗でした。 2020年撮影新作UPしました→ 2020年青井岳荘の紅葉 2009年撮影新作UPしました→ 2009年青井岳公園・青井岳キャンプ場周辺の紅葉 2007年撮影新作UPしました→ 2007年青井岳温泉青井岳荘の紅葉 |
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フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)より引用
カエデ 学名 Acer 英名 Maple カエデ(楓)とはカエデ科(APG植物分類体系ではムクロジ科に含める)カエデ属Acer の木の総称。モミジともいう。 カエデの名称の由来は葉がカエルの手に似ていることからとされている。 モミジとも言うが、その場合、様々な樹木の紅葉を総称している場合もある。 主に童謡などで愛でられるものはそれである。赤、黄、緑など様々な色合いを持つ為、童謡では色を錦と表現している。 もっとも一般にカエデとして見かけるものは、イロハカエデ(Acer palmatum Thunb. )である。 本州中部以南の山野に普通に自生しているほか、古くから栽培も行われている。複数の品種があり、葉が緑色から赤に紅葉するもの、最初から紫色に近い葉を持ったものがある。 一般に高木になる。落葉樹が多いが、日本では沖縄に産するクスノハカエデが常緑樹である。 葉は対生する。葉の形は掌状に切れ込んだものが多いが、3複葉(メグスリノキ)や普通の単葉(チドリノキ)のものもある。 花は花弁が目立たない、小さなものである。 果実は二つの種子が密着した姿で、それぞれから翼が伸びる。脱落するときは、翼があるので、風に乗ってくるくる回って落ちる。 これらカエデのうち、サトウカエデといわれる種は樹液が甘いので、これを採集し煮詰めてメープルシロップを作ることで知られている。 又このサトウカエデは、その葉っぱがカナダの国旗にデザインされていることでも有名。 ---引用終わり。
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温泉つかって紅葉、なかなか風情があります。 台風の影響だろうか? 渓流の水が何故だか白っぽい・・・。 こういう白濁の温泉、私は好きなのですが・ 残念ながら青井岳温泉は無色透明です。 当サイト内、山之口町、その他のページ 山之口麓文弥節人形浄瑠璃 人形の館資料館 山之口あじさい公園 |
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