銀鏡神社の西之宮大明神と同格とされる宿神社の宿神三宝荒神(シュクシンサンポウコウジン)
参拝者は紙に包んだお賽銭(さいせん)を祭場に投げ入れ、お祈りをする。
神主が被る神面は、室町時代のものとされ、宮崎県指定有形文化財にもなっている。参考リンク→西都市Webサイト
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|外神屋のシメ下の祭壇|四番 地割(ジワリ)|五番 鵜戸鬼神(ウトキジン)|
|八番 西之宮大明神|十番 宿神三宝荒神|十三番 六社稲荷|
|十四番 七社稲荷|十五番 神崇(カンシイ)|十六番 荘厳 (ショウグン)|
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New こちらにも掲載→ 平成21年撮影 米良神楽(銀鏡神楽・しろみかぐら)
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