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宮崎県の滝少しだけですが、現在まで撮影した宮崎の滝の写真をとりあえず1ページにまとめました。 まだまだ宮崎にはすばらしい滝がたくさんあります。 |
日本の滝100選にも選ばれている宮崎の滝宮崎県下の滝では下記4つの滝が日本の滝100選に選ばれている。 |
真名井の滝(高千穂)|行縢の滝(延岡市)|矢研の滝(都農町尾鈴)|関之尾の滝(都城市) |
真名井の滝(日本の滝百選)高千穂峡(五ヶ瀬渓谷)にある滝、約12万年前と約9万年前の二回の阿蘇火山活動の際、噴出した溶岩流が五ヶ瀬川に沿って帯状に流れ出し、急激に冷却された侵食谷に流れ落ちる滝で非常に美しい。ボートからの眺めもお奨め。 夏はライトアップ。落差17m (写真左上) 詳細高千穂峡 高千穂峡の壁紙 高千穂峡の壁紙 ライトアップされた真名井の滝(ブログ記事) 行縢(むかばき)の滝(日本の滝百選)行縢山[むかばきやま](標高831m)登山口から照葉樹林の生い茂る沢沿いの山道を登っていくと、そそり立つ一枚岩のような山、雌岳、雄岳を真っ二つに割るかのように、ダイナミックな滝が現れる。さらに登ると滝下へ行くことが出来、滝は行縢山のそそり立つ岩を沿うように流れ落ち、水の多い時期は迫力に圧倒される。幅30m、落差77m (写真右上) 詳細行縢の滝 |
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矢研の滝(日本の滝百選)尾鈴県立自然公園内にある「尾鈴山瀑布群」を代表する見事な滝。日向国から東征し、大和朝廷を聞いたとされる神武天皇が、東方へ向かう途中、この滝で矢を研いだ、という言い伝えから、この名で呼ぶようになったと言われています。落差73m幅30m (写真左上) 詳細 矢研の滝 矢研の滝の壁紙 関之尾の滝(日本の滝百選)中心をなす大滝以外にも、男滝、女滝の三つの滝。滝の上流は世界に誇る規模の甌穴(おうけつ)が広がる。夏はライトアップ。落差15m幅22m (写真右上) 詳細関之尾の滝 関之尾滝の壁紙(ライトアップ編) 関之尾滝の壁紙 |
白滝(五ヶ瀬町) | 竜ヶ岩の滝(高千穂町) |
白滝五ヶ瀬川源流が流れ落ちる五ヶ瀬町鞍岡にある白滝では、落差約60mを誇る見事な滝と紅葉が楽しめます。白糸を引くように岩壁を流れる様は、迫力満点、紅葉の時期のコントラストがみごと 詳細白滝 白滝の壁紙 竜ヶ岩の滝原生林に囲まれた直瀑約60m、三段瀑 竜ヶ岩の滝は遠くからの姿の方も美しい。詳細竜ヶ岩の滝 竜ヶ岩の滝の壁紙 ハイビジョン・ワイドサイズの壁紙 |
小布瀬の滝(日南市) | ままこ滝(小林市) | おせりの滝(美郷町) |
小布瀬(こぶせ)の滝日南方面より都城方面へ222号線を走り、道の駅酒谷を過ぎた先にあります。夏はライトアップ。落差30m幅3m 詳細小布施の滝 ままこ滝(須木の滝)須木の滝は、その昔、子を滝つぼに突き落とそうとした継母がそのはずみで共に落ち込んでしまったという悲話から「まま子滝」という名称で広く知られる。落差20m 詳細ままこ滝 おせりの滝(大斗の滝)滝壷に龍神が住むという龍神伝説が残る。70mの高さから3段落ち、迫力満点。落差70m三段 詳細おせりの滝 |
うのこの滝うのこの滝は五ヶ瀬川支流、三ヶ所川にある滝で高さ40m、滝つぼの直径およそ 100m、面積は実に5000平方メートルを誇り、周囲は柱状節理に囲まれている五ヶ瀬町の名瀑。詳細うのこの滝その他の滝 常光寺の滝(高千穂町)高千穂町より大分県緒方町への道路沿いにある。詳細 常光寺の滝 毘沙門の滝(小林市)滝の規模はそれほどでもないが、周りの雰囲気が良い穴場的存在。詳細 毘沙門の滝(えびの市) 千尋の滝(綾町)名水百選に選ばれた綾川湧水群の水を集めて流れる綾南側の支流の滝。詳細 千尋の滝(綾町) 猪八重渓谷|五重の滝、岩つぼの滝、流合の滝(北郷町)詳細猪八重渓谷・五重の滝、岩つぼの滝、流合の滝皇子滝(高原町)5m程度の小さな滝ですが、年間を通じ水量豊富 詳細 皇子滝 |
宮崎県の主なの滝リスト宮崎県の滝のリスト宮崎の滝関連お奨めサイト宮崎の滝 当サイト内、滝を紹介するページ九州の滝大分県、慈恩の滝(じおんの滝) 大分県、震動の滝鹿児島県 丸尾の滝 千里ヶ滝(千里の滝)龍門滝(龍門の滝) 佐賀県 日本の滝百選 見帰りの滝 観音の滝 清水の滝 轟の滝
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宮崎県の滝 PhotoMiyazaki |
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